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目の前の人をみる

7月はご縁がございまして、何度かお隣の県、兵庫県西宮市にあります
ピラティス・フィットネススタジオの「Movement Plus」さんのところで
パーソナルセッションやグループクラスを担当させていただきました。

楽しかったし、勉強にもなったし、なによりとっても嬉しかったのは
我々サンタフェ修業してきた仲間が持つ共通認識や根幹を大切にしながら、
それぞれが持つ特長や強みを活かしてクライアントさんのお力になれたこと。

私自身が今までに持っていた代行のイメージ。。。
何か月、何年と築き上げてきた指導者とクライアントさんとの間に出来ている信頼関係やセッションの組み立てに「代行指導者」として入っていくことにネガティブな感情を持ってしまう。
心のどこかに「劣った指導をしてしまったらどうしよう。。。」
「○○さんよりいいセッションをしなくちゃ!」
「私のこの考え方が間違っていたらどうしよう。」
という思いがあったのかもしれません。

しかし、サンタフェで学んできたことやサンタフェでのピラティスコミュニティを肌で感じ目で見て、その概念がいつの間にかどこかへ行ってしまっていました。
「個性」や「強み」を認めあい、お互いに尊敬しあう柔軟な考えこそがサンタフェのコミュニティ。
大切にすべき根幹が共通していて、その言動にきちんとした理由があれば選んだエクササイズややり方は間違いではないという事。
「なるほど!そういうやり方があるのね!」
「その考え方いいわね!」とポジティブなディスカッションやセッションになります。
やり方や切り口は人それぞれ、全然違っていても目指していく方向は同じ。

そういったことを実感しながら楽しくセッションさせていただきました。

 

昨日、プチ打ち上げのような食事会の中でこういった会話も飛び交いました。

スタジオには様々な問題を抱えたクライアントさんがやってきます。
怪我をしてしまった方々。
「○○症」や「○○症候群」と呼ばれる方々。

「○○症の人」とひとくくりにしてしまってはいけないんだ。
「○○を持った個性のある人」なんだ。
だから「○○のためのピラティス」というものはあくまでガイドライン上のものであったり、
マニュアルなんだと。

大切なことは、その人がいかに機能的に動けて、その人がいかに日常生活において少しでも快適に過ごせるかが大切なんだ。

形を変えることや痛みをどうにかしてやろうという風に気持ちを持っていかれてはいけない。その人の全体の動きを引き出していってあげることが大切なんだ。目の前の人をみるってそういうことだね。
そこがぶれちゃいけないねと語り合いました。

 

同じ思いを持った仲間たち。
離れていても根幹が一緒だからとても安心して過ごしています。
本当に私は、出会うべくして出会った仲間に感謝しています。
心から尊敬しています。
今後もこういう機会が増えていったらいいなと思います。

もしかしたら岡山にも来てもらえるかもね♪
今関わらせていただいているクライアントさんたちにも是非仲間のセッションを受けていただきたいです。
あ!企画しちゃおっかな~~~(笑)

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Kuaのミッション

ピラティスの本質を伝え、身体の仕組みに則った動きを通じて人間本来が持つ免疫力を高めることで、老若男女問わず多くの方の健康増進に貢献します。

その結果、超高齢化社会を迎えた日本において、また、すべての女性が輝く社会において健康に自立した生活を送れる方が増加することにより、医療費や介護費用の負担を大幅に削減できる社会の実現に貢献します。