皆さま、こんにちは。
岡山市表町にあります、ピラティススタジオkuaです。
3月に入ってもまだまだ寒いですね。
季節の変わり目、体調を崩しやすい方が多いです。
当スタジオにお越しいただいているクライアントさまの多くは4〜50代の女性が多いです。
私もその世代に入るわけですが、この世代で多くの方がお悩みなのが、「更年期」による様々な症状。
気候の変化とともにこの更年期の症状もプラスされると、なんだか毎日がしんどいとおっしゃる方も多いです。
更年期と聞くと、ネガティブな印象絵お受けがちですが、ご自身のお身体と改めて対話し、新しい自分へとアップデートする大切な期間なんです。

更年期の正体って??
更年期とは閉経の前後5年、合わせて約10年間のことを指します。
この時期、私たちの身体の中では大きな変化が起きます。
これまで身体を守ってくれていた「エストロゲン」(女性ホルモン)が急激に減少するのです。
脳はホルモンを出して!と指令を送りますが、身体がそれに応えられず、脳のコントロールセンターである自律神経がパニックを起こしている状態。
これがホットフラッシュや動悸、気分の浮き沈みといった不調の正体です。
ピラティスができること
「運動した方がいいのはわかっているけど、身体がきつい・・・」
そんな更年期世代にこそ、ピラティスはあなたに寄り添うパートナーになります。
①自律神経を整える
ピラティスで行う呼吸は様々ありますが、深い呼吸が自律神経を整えてくれます。
②骨と筋肉を守る「適度な負荷」
ホルモンの減少で、骨密度の低下も気になる時期。
ピラティスで骨に適度な刺激を与えることは、骨折のリスクを軽減するなど将来の健康への大きな貯金になります。
③自分に集中する贅沢な時間
普段は誰かのために忙しく働いて動いている世代。
エクササイズを通じて、集中力を高めたり自分の身体と向き合う時間は、最高のリフレッシュになります。

完璧を目指さなくて大丈夫
昔のように動けないと落ち込む必要はありません。
今この瞬間の自分の身体の声を聞き、「今日はここが硬いな」「呼吸が浅いかも」と気づいてあげること。
その気づきこそが更年期を健やかに過ごす第一歩です。
不調をゼロにするのは難しくても、ピラティスを通じてその波を小さく緩やかにしていくことは可能です。
同年代の我々も一緒に、更年期時期、そしてその先の人生を軽やかに動ける身体作りを目指していきましょう!


