腕の重さをどこで支えていますか?
😢肩がこる
😢腕が疲れやすい
と感じたとき、私たちはつい肩や腕だけに意識を向けがちです。
しかし、私たちの腕(片腕で体重の約6%)を支えているのは、実は肩の筋肉だけではありません。
本来、腕は体幹、そしてもっと深く言えば脚(足裏)まで繋がって支えられているのが、身体の理想的な姿なんです。
腕はどこから生えている?
ピラティスのレッスンでよくお伝えすることですが、腕は決して肩関節だけで独立して動いているわけではありません。
体幹との繋がり
腕を動かすとき広背筋や前鋸筋といった大きな筋肉を介して、
腕は胴体(体幹)としっかりリンクしています。
ここが繋がることで、重い腕を「背中で支える」ことができるようになります。
さらに脚(足裏)との繋がりへ
さらに深く紐解くと、筋膜のラインを通じて腕の力は対角線上の脚へと伝わっています。
例えば、右腕を伸ばす力は、左の足裏が地面を捉える力と呼応しています。
歩くときに自然と腕が振れるのも、この全身のたすき掛けの繋がりがあるからです。
なぜ「上肢の安定」が脚まで必要なのか?
上肢が安定しない(体幹や脚との繋がりが切れている)状態は、いわば浮き草の上で重い荷物を振り回しているようなもの。
土台である脚や体幹が安定し、そこから腕までエネルギーがスムーズに伝わるルートが確保されて初めて、
肩まわりの余計な力みが抜け、指先までしなやかに動かせるようになります。
全身の繋がりを再発見する時間
「肩こりだから肩を揉む」という対症療法ではなく、足の踏み込みが腕を軽くするという全身の連動性を体感してみませんか?
今月の勉強会では、この「上肢の安定」をテーマに、腕と体幹、そして脚へと続く驚きの繋がりをじっくり解説・実践します。
自分の身体がバラバラではなく、一つに繋がったとき、驚くほどの軽さと解放感が待っています。
【勉強会のお知らせ】
【日時】 ※どちらか1日をお選びください
① 2026年5月22日(金) 13:30 〜 15:30
② 2026年5月24日(日) 10:00 〜 12:00
【内容】
* 前半(講義): コアの復習 / 肩甲帯の解剖学 / 巻き肩の誤解と代償動作
* 後半(実技): コアと上肢を連動させる連動エクササイズ
【場所】 ピラティススタジオkua
【定員】 各回 10名(先着順)
kua会員様のみとさせていただきます。
(ピラティスの先生はご参加いただけません。指導者セミナーも別途行っておりますので、そちらにご参加いただきますようお願い申し上げます。)
【参加費】 3,300円(税込)
当日、現金のみのお支払いでお願いいたします。
📩 お申し込み方法
公式LINEに「5月勉強会参加希望」と添えて、希望の日程(22日 または 24日)をご返信ください!
「腕がスッと軽くなる感覚」を、ぜひ一緒に手に入れましょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!



