岡山市表町にあります
ピラティススタジオkuaです😊
いつもご訪問ありがとうございます!
先日、クライアントさまに向けた勉強会を行いました。
今回のテーマは「上肢の安定」なのですが、
ご参加された皆さまほとんどが肩にお悩みを持ってらっしゃいました。

腕が上がらないとか、あるところまで上げると痛いとおっしゃるクライアントさまもいました。
四十肩・五十肩と言われる症状ですね。
これを読んでくださってる方も
「いつか治るだろう」と思っていた肩の痛みが、何ヶ月も続いている。
夜、寝返りを打つだけでもズキッと痛んで目が覚めてしまう……。
そんな先の見えない不安の中にいませんか?
もし、まだ病院に行かれていないのであれば、
まずは一度、専門医を受診することをおすすめします。
四十肩・五十肩だと思い込んでいたら、実は別の病気が隠れていた、ということもあるからです。
長引く痛みに対して、まずは現状を正しく知ることが第一歩です。
◼︎ 「運動していいですよ」という言葉の意味
病院で診察を受け「骨や腱に大きな異常はないので運動してもいいですよ」と言われたら、
それは一つのチャンスです。
医師から運動の許可が降りたということは、
その痛みは「動かし方を変えることで改善できる余地がある」という証拠だからです。
動かすと痛いからといって、そのまま肩をかばって生活していると、
周囲の筋肉はますます硬くなり可動域は狭くなってしまいます。
ここからが、ピラティスの出番です。
◼︎ 肩の痛みは、全身からのメッセージ
多くの方は「肩が痛い」と肩だけに注目してしまいますが、
人間の身体は頭から足の先まですべてが筋膜などの組織や骨格で一つに繋がっています。
たとえば、日々のデスクワークで骨盤が後ろに倒れ、背骨が丸くなると、それだけで肩甲骨や首は本来の位置から外れてしまいます。
土台である背骨や骨盤が崩れたままで腕を動かそうとするから、そのしわ寄せがすべて「肩周り」に集まり、悲鳴を上げているのです。
◼︎ インナーとアウター、それぞれの役割を取り戻す
さらに、ピラティスが最も得意としているのは関節を安定させる小さな筋肉(インナーマッスル)を目覚めさせ、正しい使い方を習得することです。
筋肉にはそれぞれ役割があります。
インナーマッスル:関節を正しい位置にピタッと安定させる役割
アウターマッスル:身体をパワフルに大きく動かす役割
四十肩・五十肩の多くは、このバランスが崩れています。
関節を支えるインナーマッスルが眠ってしまい、アウターマッスルだけで無理やり腕を動かそうとするため、関節の中で骨同士が衝突して痛みが生まれるのです。
ピラティスの本質的なアプローチでインナーマッスルを呼び覚まし、
それぞれの役割をきちんと機能させてあげること。
それによって、肩は本来の滑らかな動きを取り戻していきます。

◼︎ 自分で身体を「自己管理」できる未来へ
当スタジオでは、マンツーマンで身体のクセを紐解く「パーソナルレッスン」をはじめ、きめ細かなサポートが行き届く「少人数(3〜5人)のグループクラス」、そして身体の仕組みを深く知るための「勉強会」を開催しています。
私たちが目指すのは、ただその場で痛みを和らげることではありません。
クライアント様ご自身が身体の仕組みを理解し、日常の中で「自己管理」できるようになることです。
ご自身で身体をコントロールできるようになれば人間本来の免疫力が高まり、
10年後、20年後も健康で自立した生活を送ることができます。
それは、超高齢化社会を迎える日本の医療費や介護費の削減という、豊かな未来にも繋がっています。
痛みを諦めず、一生モノの動ける身体を一緒に育てていきませんか?
開放的かつ落ち着いたスタジオで、
確かな指導をもとに、あなたの歩みに寄り添いながらサポートいたします。

肩を楽にするエクササイズをしました



