研修2日目は
サンタフェから車で約1時間程のところのアルバカーキに在住されている
スザンヌ(Suzanne Gutterson)先生。
スザンヌは イブジェントリーと共に
イブのスタジオで仕事をされていた方です。
イブの生涯を追ったドキュメンタリーDVDに出てらっしゃるのを
ずっと観ていたので、
ミーハーながら
『あ!生スザンヌだ✨』と感動してしまいました😅
私の中で スザンヌ像が出来上がっていたので
緊張していましたが、
とても 温かく迎えてくださいました。
イブから 伝承した技術が
スザンヌによって
より素晴らしいアイデアとなって
私達を感動させました。
彼女のクライアントに対する言葉かけ、気配りなど
技術はもちろんのこと、細かなところまで教えていただきました。
彼女のピラティスに対する 姿勢、想い、知識、技術、
本当に素晴らしくて
私の心の日記に深く 深く
刻まれました!!!✨
セッションが終わった後は
ご自宅のダイニングにて
お茶や お寿司 パウンドケーキなどご馳走になりました。
お茶しながら
セッションの感想や
質問等をお話しました。
スザンヌがおっしゃる
『何事も受け身が大切』
という言葉。
日本人の性格から
生活も 身体も 力が入りがちで、頑張りがち。
そこを 私達 インストラクターが
どのようにして、
余分な力を解き放ち 導いて行くことが大切であると
教えていただきました。
夢のような 時間はあっという間に過ぎ、
午後は アルバカーキで
お買い物をたのしんだのでしたー。