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側彎症とピラティスアプローチ

4月に入りましたが、暖かい日がやっと来たと思ったら朝晩はまだまだ寒いですね。。
みなさまは体調崩されていませんか?

kua主催のセミナーのうちのひとつ。
kirakiraボックス。

ピラティス指導者として、運動指導者として、指導をする上で大切な技術面、それらに活かせる様々な知識を、
素晴らしい講師の先生方から学ぶシリーズです。
指導者として知識という名の玉手箱をたくさん増やして、目の前のクライアントさんに提供していきましょうという思いが込められたタイトルです。

昨年は
「痛み」について
そして「効果的な指導をするためのエッセンス」
を開催いたしました。

今年もkirakiraボックス開催いたします!
今年は「脊柱側彎症とピラティスアプローチ」です。

当スタジオにも
機能性側彎症、構築性側彎症の方々がピラティスを必要として来てくださっています。
側彎症の方にピラティスは本当に有効です。
有難いことに、当初痛みや違和感を感じてスタジオに来てくださった側彎症のクライアントさんに良い効果を感じていただいています。

ただ、指導者にきちんとした知識がないといけません。

私も今までに側彎症の方にアプローチしたピラティスのセミナーには参加したことがあるのですが、
ほとんどが側彎という形にアプローチした内容でした。
例えば、側彎していて縮んでいる側をストレッチする。
四つ這いで対角線に手足を伸ばしてバランスやコアを鍛えると良い。などなど。。。
あとは、側彎症の方にしてはいけない禁忌の動き。やってはいけないピラティスエクササイズなども学びました。

でもこれって、体の中の動きが出てないのに外側ばっかりアプローチしても意味がないということ。
そして、正しい知識を身につけ、中の動きが出てくれば基本ピラティスのエクササイズは何でも出来るという事を
イブジェントリーのアプローチを学ぶことで知ることが出来ました。
正に形を変えることにフォーカスするのではなく、動きを出していくことにフォーカスするという事です。

そして今回の講師をお願いする予定である
西宮の「Movement Plus」代表の杉山陽子先生に出会えたことで知ることができたのです。
また彼女のご紹介は後日詳しくお伝えするとして、
彼女自身が構築性の側彎をお持ちの方で、ピラティスに出会い体のムーブメントを取り戻した一人です。

彼女の言葉には症状を持ってる彼女にしか語れない重みと自信があります。
いろんな話をして一番印象に残っているのは
「腫れ物に触るように扱われたくない」でした。

まさに禁忌の動きがあったり、なんとなく指導するのに不安を覚えてしまいますが
側彎症は病気ではありません。その人の個性です。
個性にムーブメントを引き出して差し上げるのが我々ピラティス指導者の仕事です。

彼女はそれらを正しく伝えていきたいという強い信念をお持ちです。
彼女にしか伝えられないセミナーになることでしょう。
その彼女の思いにお力になれるようkuaのセミナーとして、友人として私も一生懸命がんばります。

日程は9月と10月。
今回はなんと岡山と西宮、2カ所で開催することが決まりました。

内容、日時はもう少しお待ちくださいね。

もう、もう、楽しみしかありませ~~~~ん!!!

Kuaのミッション

ピラティスの本質を伝え、身体の仕組みに則った動きを通じて人間本来が持つ免疫力を高めることで、老若男女問わず多くの方の健康増進に貢献します。

その結果、超高齢化社会を迎えた日本において、また、すべての女性が輝く社会において健康に自立した生活を送れる方が増加することにより、医療費や介護費用の負担を大幅に削減できる社会の実現に貢献します。