先日、ホームページをご覧になってお越しくださった方からこんな感想がありました。
「ピラティスってコアを強化するって雑誌とかに書かれてあるけど、
このホームページにはお腹は締めませんって書いてありました。
レッスンをしてみてなぜお腹を締めないのかがわかりました。」
最近は、お腹を締めなさいとか骨盤底筋を引き上げなさいっていうキューイングをあまり聞かなくなりましたが、
まだまだ ピラティスはコアを強化するという考え方が強いみたいですね。
確かにピラティスはコアが重要です。
しかし、コアを強化するという考え方より、機能的な動きをする上でコアが大切なんですよとお話ししています。
つまり、コアがきちんと機能的に動けているかが大切なんです。
動作を始める前にお腹や骨盤底筋を締めてしまうとどうなるのか。。。
動きの中でコアだけを注目してみてしまうと身体の機能的な動きは妨げられてしまうのです。
四肢や足関節、頭の位置、目の動き、その時に応じた適切な呼吸。。。
これらが全部繋がって、コアが活きてきます。ようは全身をみることが大切ですね。。。
ここがピラティスの素晴らしいところだと思います。
もちろん、身体の状態で人によっては意識的にお腹を締めないといけない方もいらっしゃいます。
ここが、エクササイズを単に教えるのか、それとも目の前の人に教えるのかという違いですね!